【オープニング大セール】 井上雄彦 雑誌 ブルータス 大友克洋　AKIRA 2012年　4月15日号　729 原画　イラスト　再起動　マンガ　アニメ　対談　特集 BRUTUS サブカルチャー

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2024-03-20

東日本大震災の三倍の規模の大津波が太平洋沿岸に襲来すると、平地に展開されているライフライン（電気・ガス・上下水道・通信網・交通網etc）は壊滅的な打撃を受けるだろう。全般的に具体的な描写が不足しているのが残念。完全版？とはほど遠い、尻切れトンボのようで消化不良である。

• Acid Black cherry0816
• 27歳
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★★★★★

2024-05-12

だいぶ前に予約して、今日届きました。 読んだ感想は、ふーん、、、そう。と思うだけかな。 この本のメインは2025年7月に起こる事象についてだと思いますが、その事象の深堀とかないので、その情報を知りたいって方は買う必要ないかと思います。 ほかの方のレビューで起こる日時は出ていますし、本の帯には大災難が来るとか書いてありますから、なんらかの自然災害の脅威に曝されるかもしれないって事は予想が付きますでしょ。 回避するための方法などには触れていませんので。 そしたら、備えあれば憂いなしで防災意識を高めて、食料や水などの備蓄や、防災リュックの中身を充実、家族でもしもを話し合うとか、そのような準備をするかしないかだけです。 作者が本を出す狙いも、そのようなことを意識してもらいたいという気持ちがあるようです。 予知夢の信憑性、正否はどうなのか分かりませんが、 最近のお天気、自然災害は予想を上回るような異常さがありますから、誰もが自然の脅威に巻き込まれる可能性があるのではないかと思います。 予知夢の信憑性に関わらず、防災対策に意識を向けた方が無難ですね。 人工で雨などを降らせる、雷を起こすなども可能なようなので、必ずしも自然（災害）なのか分からないところですね。 この本は、たつきさんってどうゆう方なのかしら？とプロフィールを知りたい方が読むと良いのかもしれません。 この方が色々な予知夢を受け取った時の状況や、子供の頃の話、漫画家になった理由、漫画を書かなくなった理由など、彼女の半生をザックリと知ると言う内容かなと感じました。 後半、短編漫画が収録されており、昔の漫画の絵ってだいたいこんな感じだったわ〜と、古さに懐かしさを感じました。 この本が絶版だったときは、オークションとかで高額の値段が付けられていたじゃないですか。 そんな高額な値段が付くだなんて、どんな内容なのか気になる〜って野次馬根性だけで読みたいと思った私には、内容が確認出来さえすれば良いので。 内容が薄いとは言わないが、これと言った驚きもなかったので、普通評価です。 ただ、話題の本を読んでみましたっていうだけでした。

• 深澤美希
• 35歳
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★★★★★

2024-03-06

そこそこ面白かった(が、予知夢関連は量が少なかった)。横浜にすんでいるものの、N公園については知らなかったので、思わず地図をみてしまいました。地下街は絵を見ただけで場所がわかったが、震災の慰霊碑は本当にあるわけじゃないよね？…いずれにしろ、2025年がどうであろうと、私は己れの日常を通常通り生きるだけです。あ、それから我が家に届いた本は、きれいでした。

• たいやっち
• 23歳
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